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スキマスイッチ 大橋卓弥(Vo&G・左)、常田真太郎(Key・右)のソングライター2人からなるユニット。2002年オーガスタキャンプのサブステージに初出演。2003年に「view」でデビュー。フックの効いたメロディと心地よいアレンジで人気沸騰。「奏(かなで)」「全力少年」など、ヒット曲を次々と生み出す。2011年10月にアルバム「musium」を発表、2012年10月から2013年3月にかけて全都道府県ツアーを敢行。2013年7月9日にデビュー満10周年を迎え、全国アリーナツアーを開催。

初めてスキマスイッチの音楽を聴くという方には入門編として、今まで聴いてくれてた人には車に一枚つんでおいてもらいたい一枚になりました。

ボーカル大橋さんの温かく包み込むような独特の歌声と、常田さんの卓越したサウンドクリエイトで人気のスキマスイッチ。 デビュー10周年を迎え、その集大成とも言えるオールタイム・ベスト・アルバムをリリース!10月からのアリーナツアーも控え、今後の活躍がますます楽しみなお二人に、現在の心境から曲づくり、日常生活までいろいろとインタビューしました。

デビュー10周年、おめでとうございます。この十年間を振返り、今の率直な気持ちをお聞かせください。

大橋/10周年の実感は正直あまりないのですが、でも思い返せば色んな思い出もありますし、色んな経験もさせてもらったなぁと思います。
常田/ありがとうございます。続いたなぁという気持ちと、早かったなぁという気持ちと、いろいろなことをやったなぁという充実感がありますね

そもそもお二人が組んで音楽活動を始めたきっかけは?

大橋/僕が一人で活動をしている時のレコーディングをシンタ君にお願いしてたんです。
常田/その音源を僕が勝手に音楽プロデューサーさんのもとに持っていったところとても気に入ってもらい、その夜にタクヤに電話で「組むことになったよ」と伝え、ほとんど強引に組むことにしました。

デビュー当時、目指していたことは?

大橋/一発屋にならずに長く活動を続けること(笑)
常田/名古屋のアリーナ、日本ガイシホール(当時はレインボーホールと呼んでいました)でライブをやること。47都道府県全部でライブをやること。

デビュー当時と今を比べて変わったこと、また逆に全く変わってないことは何ですか?

大橋/歌い方は変わったんじゃないかと思います。曲を作る時にいつも「等身大」というキーワードを掲げて作っているんです。それはずっと変わらないことです。
常田/見た目はもちろんですが、個人的には昔よりはるかに音楽が好きになりました。あとは二人の距離感も今の方が居心地いいです。変わってないことは音楽の趣味ですね。これは二人の目指す部分が同じ、という意味でも変わってないと思います。あとは等身大のモノを作り続ける、という部分。

今年は既に2枚のシングルをリリースしましたが、それぞれの楽曲に込めた想いをお聞かせください。

大橋/『スカーレット』は、自分たちの上京の時の気持ちを思い出しながら書いた旅立ちソングです。今から何かを始めようとしている人、もうすでに何かを始めている人が、歌詞を重ね合せて聴いてもらえればいいなぁと思います。
常田/『Hello Especially』はシングルになるならない関係なく、せっかくだから10周年記念の楽曲は作りたいね、という話からこの曲は生まれたので、そういう意味ではスキマスイッチのシングルでは初めてかもしれないメッセージソングになりました。

8月21日リリースの「POPMAN’S WORLD」にはどういう想いが込められていますか?

大橋/初めてスキマスイッチの音楽を聴くという方には入門編として、今まで聴いてくれてた人には車に一枚つんでおいてもらいたい一枚になりました。
常田/これまで二人でひたすら作ってきた作品がこういった形で一堂に集められて発売できるのは本当に幸せなことですし、支えていただいたり応援していただいた人がたくさんいないと不可能なことだと思うので、発売することで身が引き締まる思いにもなります。

そして遂に10月からアリーナツアーが始まりますね。ぜひ意気込みをお聞かせください。

大橋/アリーナツアーは6年ぶりですが、会場は広くても心の距離は近いライブにしたいです。あと、せっかくアリーナなので音だけじゃなく、目でも楽しんでもらえるような仕掛けも作りたいなぁと思ってます。
常田/10周年という理由を使ってみんなでワイワイ盛り上がれることができそうなのが嬉しいところですね。耳で楽しませるのはもちろんのこと、目で見ても楽しめることをドンドンと考えていきたいです。

続きPOPMAN’S WORLD 2013年7月でデビュー10周年を迎えた、スキマスイッチの初のオールタイム・ベスト・アルバム。ブレイクするきっかけとなった2004年の「奏(かなで)」をはじめ、ヴォーカル大橋卓弥の表現力豊かな唯一無二の歌声、音楽ジャンルにとらわれない常田真太郎の絶妙なサウンド・クリエイトが特徴の“スキマ・サウンド”が詰まった作品。 ■発売日 8/21
■初回限定盤A 4,410円・初回限定盤B 3,990円・通常盤 3,465円
■アリオラジャパン

ライブをするときに最も楽しみにしていることは?

大橋/会場ごとにお客さんも当然違うのでそこで生まれるその日にしか出来ない空気感をいつも楽しみにしています。
常田/いろいろと仕掛けを作った場所でのお客さんの反応です。イントロで反応してくれたらいいなとか、アレンジでオー!って思ってくれたらいいな、とか考え付くのはだいたいお客さんとのことですね。あとはライブ後の打ち上げも楽しみの一つでもあります。

曲づくりをする際に参考にしているものは?

大橋/日常生活のすべてからインスピレーションを受けてます。
常田/普段普通に趣味で音楽を聴いててかっこいいなと思ったフィーリングを覚えといて、それを貯めて出していく感覚ですね。歌詞に関してのインスピレーションは人との会話だったり、なんとなく考えてたことが全然違うことがキッカケでいきなり「そうか!」となることがけっこうありますね。浮かんだメロディはメモしませんが、言葉はかなりメモっています。

これからチャレンジしてみたいことや今後の目標は?

大橋/・20周年 ・もう一度47都道府県ツアー ・自分たちのフェス、etc。。。。
常田/毎年言ってますが、夏なんで脱げる身体にはなりたいですね。あとはプライベートスタジオの掃除を完遂したいです。筆を使った水墨画もしくは墨彩画をやってみたいです。大きくは大御所ではなく小御所みたいな立ち位置になってたいなと思ってます。

おふたりそれぞれを人間以外のものに例えると?

大橋/気の小さいライオン。シンタ君は一見大きくて強そうに見えて、実は気が小さいところがあると思うから(笑)
常田/カピバラ。顔が似てるんで。でも存在自体はいい意味でボス猿かなと。やっぱりみんなの先頭で動いていてほしいんで。

九州に対してどういう印象をお持ちですか?

大橋/九州のファンの方はあったかいです。あと、キレイな人が多い。らーめんがおいしい。
常田/とにかく食べ物がおいしいです。食事からお菓子に至るまで、個性豊かでそのどれもが印象深く大好きな味です。住んでいる人の気質もとても気持ちがいいですし、山がすぐ近い距離にあるのも個人的には好みです。ファンのみなさんはノリが素晴らしく、行くときは行く、行かない時は行かないという判断も一体になっていてこちらのテンションをうまくあげてくれます。

お休みの日は何をされて過ごしていますか?

大橋/撮り溜めたテレビ番組を見る。お笑いが多いかな。
常田/普段できない家のことをやったり、サッカーを見たり、サッカーをしたり、サッカーの話をしたりしてます。

今ハマっていることは何ですか?

大橋/書道。体重計に乗ること。
常田/こないだカムカムヨーグルトを6個一度に買いました。加圧トレーニングで高校以来、筋肉美を追求しかかってます。

では最後に読者の皆さんへのメッセージを!

大橋/スキマスイッチを今後ともよろしくお願いいたします。アリーナツアー、是非遊びに来てください。
常田/デビューから10年間の応援をしてくださった皆さん、本当にありがとうございます!最近好きになった方ももちろんありがとうございます! 言葉では表し足りない気持ちは新曲の「Hello Especially」に込めてますので、届いたら嬉しいです。そして秋からのアリーナツアーは福岡から始まりますので、良かったら初日の10月5日を盛り上げてください!今後ともスキマスイッチをよろしくお願いします。

 

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