アスリート紹介

総合馬術総合馬術

田中 利幸

Tanaka Toshiyuki

プロフィール
1985年生まれ、福岡市早良区出身。中学3年の時にクレイン福岡で乗馬を体験したことをきっかけに馬術を始める。2011年からイギリスに拠点を移し、翌年にはロンドン五輪に出場。2020年の国際競技会で個人優勝を果たし、東京五輪でのメダル獲得が期待される。

Q. 馬術を始めたきっかけは?
15歳の夏、乗馬グラブクレイン福岡で体験乗馬をして馬の魅力にのめり込み、クラブ内の部内大会(障害馬術)を観戦したのをきっかけに馬術に興味を持ちました。乗馬を始めて3ヶ月くらいで大会デビューを果たし、馬術競技の道をスタート。乗馬クラブクレインに入社後、社内の技術部・総合馬術部門長からの勧めもあり、障害馬術から総合馬術へ転向しました。

これまでの主な実績

2012年
ロンドンオリンピック出場
2014年
仁川アジア大会 団体銀メダル、個人5位
2018年
トライオン世界馬術選手権 団体
4位、個人15位
2020年
Barroca d Alva CCl4*-S 個人1位
Q. 馬術の楽しさは?
馬術は動物と一緒にゴールを目指す唯一のスポーツです。中でも総合馬術は、同じ人馬で3種目(馬場馬術・クロスカントリー・障害馬術)全てをこなさないといけないタフな競技です。人と同様、馬も得意・不得意があるので、互いに助け合ってカバーしていかなければならず、人馬の信頼関係がなければクリアできません。その分、ゴールした時の達成感はひとしおです。
Q. 今大会で注目してほしいところは?
総合馬術は3日間通して行う競技です。3日間全て観てほしいのですが、特に2日目に行われるメイン競技のクロスカントリーは必見です。難関なコースに人馬一体で挑む姿に注目してほしいです。
Q. 田中選手にとっての
「福岡名物パワー飯」は?
「博多ラーメン」です。特に博多一幸舎の豚骨ラーメンが好きで、今でも実家に帰省した際には必ず食べに行きます。
競技種目:総合馬術とは
馬場馬術競技・クロスカントリー競技・障害馬術競技の3種目を同一人馬で3日間かけて行う競技。騎乗馬の能力を正確に把握し、コース取りを綿密に計算することや、期間を通して馬のコンディションを良い状態に保つことが重要。
  • 田中選手が出場するのは
  • 81 日(日)
  • 7:45

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