アスリート紹介

金メダル

金メダル

4
入賞

自転車競技ロード自転車競技

杉浦 佳子

Sugiura Keiko

プロフィール
1970年生まれ、静岡県出身。2016年に出場した自転車のレースで転倒し、高次脳機能障害が残る。リハビリの過程でパラサイクリングに出会い、2017年の世界選手権で金メダルを獲得。東京と福岡を拠点に活動を行う。薬剤師の資格を持つ。

Q. 自転車競技(ロード)を始めたきっかけは?
20代の思い出にフルマラソンにチャレンジしようと思い、30歳になる3週間前に完走できたことがとても嬉しく、30代ではトライアスロンに挑戦しようと思ってロードバイクを購入しました。40代では、そのロードバイクでヒルクライムレースに出場し、そこで知り会った選手からロードレースに誘われたことがきっかけとなりました。

これまでの主な実績

2017年
UCIパラサイクリングロード世界選手権(南アフリカ)ロードタイムトライアル1位、ロードレース3位
2018年
UCIパラサイクリングロード世界選手権(イタリア)ロードレース1位、ロードタイムトライアル2位
2021年
UCIパラサイクリング・ロード・ワールドカップ(ベルギー)ロードタイムトライアル3位
Q. 自転車競技(ロード)の楽しさは?
練習で少しでも自己ベストを出せた時は本当に楽しいです。練習では公道を走ることが多いのですが(公道ですので、安全第一で走っています!)、場所によって斜度が違ったり、季節によっては風向きが違ったりするので、あらゆる場所でタイムを測って短縮できるように走ります。このように常に自己ベストを狙う練習をすることがモチベーションになっています。
Q. パラリンピックに向けて取り組んだことは?
特にロードレースで勝つためにはレース経験が必要なため、VC福岡に所属して実業団レースに参戦しました。
Q. 今大会で注目してほしいところは?
ロードタイムトライアルは単独で走るため、選手個人のパワーや技術で勝利が決まりますが、その後に行われるロードレースでは、他の選手の脚質やレースの流れから戦術を考えるので、タイムトライアルの勝利者が必ずしも勝てるとは限らず、最後の最後まで結果はわかりません。ぜひ、最後まで応援してください!
Q. 杉浦選手にとっての
「福岡名物パワー飯」は?
大宰府天満宮の梅ヶ枝餅です!アスリートの補給食として栄養学的に優れているのはもちろん、美味しいので幸せホルモンであるドパミンが出て、練習の質も上がります。練習後のご褒美として食べた時には、心が満たされて副交感神経が優位になり、リカバリー効果も期待できます。
競技種目:自転車競技(ロード)とは
定められた距離の舗装路で軽量化されたロード専用自転車にて着順、または走破タイムを競う。一定間隔で次々にスタートし、ゴールまでのタイムを競うタイムトライアルと、一斉スタートから着順を競うロードレースがある。
  • 杉浦選手が出場するのは
  • 93 日(金)
  • 女子個人ロードタイムトライアル
    ロード女子ロードレース
  • 金メダル2冠達成!
  • 女子500mタイムトライアル
    4位 入賞!

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