アスリート紹介

バドミントン

藤野 遼

Fujino Haruka

プロフィール
1996年、福岡県北九州市で生まれ、福岡市で育つ。右足と右腕に脳性まひによる障害がある。小学生からバドミントンを始め、大学時代に強化指定選手に選ばれる。パラリンピックポイントレースに参戦し、見事出場決定を勝ち取る。世界ランキングは4位。

Q. バドミントンを始めたきっかけは?
母がママさんバレーをしているのを見て、私も体を動かしたいと思ったのですが、右手が不自由だったのでバレーはできず、片手でできるスポーツということでバドミントンを選びました。
Q.バドミントンの楽しさは?
コート上を動き回ること。頭を使って相手をどう動かすか、配球の組み立て方を考えるのが楽しいです。
Q.バドミントンの難しさは?
バドミントンで一番必要な「地面を蹴る」ことができないのが苦労するところです。

これまでの主な実績

2019年
カナダ国際大会 SL4女子シングルス準優勝
アイルランド国際大会 SL4女子シングルス3位
タイ国際大会 SL4女子シングルス
優勝
デンマーク国際大会 SL4女子シングルス準優勝
ヒューリック・ダイハツJAPANパラバドミントン国際大会 SL4女子シングルス準優勝
第5回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会 SU5+女子シングルス準優勝
2020年
ペルー国際大会 SL4女子シングルス優勝
第6回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会 SL4女子シングルス優勝
2021年
スペイン国際大会 SL4女子シングルス準優勝
Q. パラリンピックに向けて取り組んだことは?
身体を鍛え、本能でするプレーから考えるプレーに変えました。
Q. バドミントンをする上で
励みになっていることは?
中国の選手をはじめ、ライバルや友達の存在が励みになっています。
Q. 今大会で注目してほしいところは?
動いて、ラリーをして、点を取るところを見てほしいです。

Q. 藤野選手にとっての
「福岡名物パワー飯」は?
もつ鍋です。あとは、近所の居酒屋にあるにんにくのバターホイル炒めも元気が出ます。

競技種目:バドミントンとは
東京大会から新たにパラリンピックの正式競技に採用され、注目が高まっている。座ってプレーする車いすと立位のクラスに分かれ、一部は通常の横幅の半分となるなど、クラスごとにコートの広さが変わる。
  • 藤野選手が出場するのは
  • 92 日(木)
  • 19:20

一覧へ戻る